看護師求人の驚くべき実績
12年の社会人としてのキャリアはあっても「プロ」としてはかるものさしに欠けたからである。
年齢も35歳。
はたしてそのたった3年の経理経験から、経理マンとしてプロの腕を持っているのかという疑問を感じたからだ。
アメリカには「会社は変えても仕事は変えるな」ということわざがある。
考え方はまったく同じで、キャリアのなかでこれが専門だといえるもののない人間はプロと認められない、ということだ。
何度転職しても、少なくともひとつの職種を続けていれば、その知識や技術はかならず深まる。
私は「転社」はしても「転職」はするなといいたい。
編集者の転職は比較的激しいといわれているが、転職のつど、雑誌、単行本、とやっていけば、編集者のキャリアも幅広く備わってくる。
180度の転身をする人のほとんどは、辛抱強さのない人といっていい。
「隣の芝生は青く見える」のと同じで、自分のやっている仕事はつまらなくて、人の仕事がおもしろそうで、また楽しそうに見えてしまうのだ。
しかし、そうではない。
はたから見ると楽そうな仕事でも実際にやってみると大変なのである。
それがわからないようでは、どんな仕事も身につかないに違いない。
やたらに職種を変えるのは、けっして得にならないことをよく肝に銘じておくことだ。
転職できるかの見きわめがすべてだ。
私が顧問をしているある会社の社長の話をしておこう。
この人は現在、42歳。
大学を卒業してひとりで始めた事業を、いまでは700人規模の会社にしてしまった人物だ。
私よりひとまわり以上若いのだが、話をするたびに、私はこの人から何かを教えられる。
先見性とバイタリティはもちろん、織田信長ばりのスケールの大きさに、この人の会社がいずれ倍の規模に拡張し、上場企業となることが、あたりまえのように感じられてくるのだ。
これとは対照的に、20年も前から35人の規模で発展も縮小もしない会社の社長もいる。
この社長は、そのことに触れられると、決まって「蟹は甲羅に似せて穴を掘る」あれです。
私には似合いですよと笑うのだ。
この2人を見ていて確信するのは、会社の器は社長の器で決まってしまうということだ。
この人は従業員50人規模、この人なら1000人規模の社長になれる、と社長を見ておよそ会社の将来は読みとれる。
だから、会社に物足りなさを感じたら社長を観察してみて、社長の器に不足を感じるようなら、いっそ転職を考えたほうが身のためともいえる。
ただ、このとき危険なのが自分の器をはかり間違えることだ。
これからの看護師求人はこれがスタンダードになります。利便性を追求した看護師 求人です。
